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手から機械へ変わってゆく

山岳民族モン族の衣装の事

何度も書いていますがここ数年で
手から機械へと大きく変わりつつあります

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元々は手紡ぎ手織りの布にろうけつ染めで模様を描き藍染して
パッチワークや刺繍で柄を付けていた手の込んだ衣装でしたが
今、市場にはナイロンにプリントされている布が出て来ました


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刺繍の部分も機械刺繍のテープが売られています

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モン族の若い人達は
刺繍に手を掛ける時間も技術も無くなっているようです

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これにいたっては全部プリント
ん。。。。ここまで来たか!という悲しい感じです

これは、今まで集めてきた古布をいっそう大事にしょうと思いました。

でも、そう言えば日本の浴衣もプリントされた生地で
帯も結んであるものをはめるだけになっていますね

味気ないけど似たようなものでしょうかね。。。

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今日のタイゴハン
難易度レベル5!でした(汗)

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コメント

うわっ!こらいかんどー!
熊本弁でつぶやいてしまいました。

以前ヤオ族のとこに刺繍プリントもってったけど受け入れられなかったと本で読みましたが、モン族では広まりそうなんでしょうか。だとしたらゆゆしき事態です...
先日、少数民族のお衣装の本を買って、うおー(喜)と口にしながら深夜に眺めていたのですが、本だけでしか見られなくなっちゃうんですかねエ。

と嘆いてたら、新聞で最近の高校生は、急須でお茶を入れることを知らないとの記事が!ペットボトルのお茶って、ついこないだ出た気がしてたのに。

便利なのもいいけど、大切な文化は守りたいものです。

投稿: chiharu | 2013.01.29 13:33

⭐Chi haruさん⭐

良かったー!やっぱりココは千春さんが出て来てくれないと
書いた甲斐が無いというもんです!

変わって行くことを残念に思うのはエゴかもしれませんが
それが素晴らしいものだから素敵だなー、美しいなーと思い
買う私たちが居るわけで。。。
是非もっと素敵な衣装を作っている民族の誇りを持って
技術を伝え作り続けて行って欲しいですね

と、言っても新しい物にあごがれてゆく気持ちも分かります。。。ね。


投稿: 衣里 | 2013.01.30 02:01

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